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「定期付終身保険の医療特約」の見直しについて

通常、定期付終身保険に加入した場合、病気やケガで入院した場合の特約(医療特約、災害特約)や手術特約などが、合わせてセットされているものに、加入されている場合が多いかと思います。

そのような保険の場合、主契約の終身保険の払込満了時が65歳のものだとすると、その後の医療特約はどうなるのでしょう?

希望すれば、継続(更新)することができます。その場合、更新時の年齢で保険料が再計算されて、80歳までの15年分を一括前納、又は年払いということになり、かなり高額な保険料を一度に払い込む必要がでてきます。

保障ニーズと保険の種類

高齢になるほど入院や手術をする可能性は高くなっていきますので、65歳以降の医療保障も確保しておきたいものです。しかし、定期付終身保険が上記図のような仕組みになっているので、65歳の時点で、医療特約を継続させるには、まとまったお金が必要になるのですね。

また、解約返戻金を受け取る目的で主契約を解約した場合、その時点で特約も解約となるところも不都合なところです。

将来の資金計画にもよりますが、いずれにせよ80歳までしか継続できない医療特約で、高額な前納金が必要になるのであれば、医療特約ではなく、単独の終身医療保険に加入しておけば、生涯の医療保険を、一度にまとまったお金を必要とせず、確保することができます。

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