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すすめられるままに加入した保険は、必ず見直しを!

結婚されている方、お子様のいる方のほとんどが、保険に加入されているかと思います。次のような流れで現在に至っている方も少なくないのではないでしょうか。

学校を卒業して就職するとまもなく、保険のセールスの方に、アンケートを頼まれます。アンケートに回答すると、保険の設計書をすぐに持ってきてくれます。それは、保障内容や保険金額について自分の希望は聞かれることなく、だいたい初任給の5〜6%ぐらいの保険料のプランで、大変熱心にすすめられます。

そのようなかたちで、生命保険に加入し、そのまま3年ぐらいたつと、こんどはとてもよい新商品が出たから、こちらに取り替えましょうということで、新商品のおすすめがあります。当初加入した時の担当の方は辞めていて、新しい担当が保険会社の男性社員といっしょに、あいさつがてら説明に来ることも珍しくありません。現状に不満がなくても「とても良い保険で、みんなそうしている」ということで、新商品に乗り換えるケースもよくあることのようでした。

それがたまたま、よいタイミングでの保険加入となり、入社から2年目で結婚し、その翌年、第一子が誕生のような方には、その後のライフプランに合わせて、保険金額等を調整していれば、適切な保険として続けていけている方もいらっしゃるでしょう。10〜20年ほど前に加入した保険の終身保険部分は今では考えられないほど高い予定利率の、いわゆる「お宝保険」かもしれません。しかし、更新型の定期特約部分は見直すべきところがある方も多いと思います。

ライフステージの変化によって、リスクの大きさと内容は変化するので、保険もそれに合わせて自分で調整することが必要です。ほとんどの場合、子供の成長やマイホームの購入で、保険金額を減額すべき方のほうが多いでしょう。保険の見直しの際は、単に新しいものに取り替えるだけではなく、なるべく良い部分は残しておいて、過不足を調整するようにしましょう。広告でよく見るからとか、知り合いもそうしているからという理由ではなく、自分自身にとって適切かどうかで保険を判断しましょう。特に加入してから、 5年以上見直していない方は、今すぐチェックを!

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